ピンクボンゴ、、、 51

離婚経験者しか ソロ をやってはいけない

大路さんの オリジナル 

ザ ミイニング オブ ザ ブルース

大路さん カポネさん 徹ちゃん と それぞれ

の その時の 離婚の様子を 表すが如くの

ソロ が 終わりました、、、、、、

ピンクボンゴの5人のメンバー中 3人も 離婚経験者!

なんと言う事だ!

この人達の 人生は どうなっているんだ!

と言う 悲壮感 が 漂い始めた ステージ上、、、、、、

ラテンのリズムだけが 刻まれて行きます、、、、、、

残す メンバーは ゲタ夫さん と 則竹裕之

さん、

ゲタ夫さん が ソロを 弾きかけました!

えー オマエモカ!?

直ぐにソロをやめて リズムに戻りました!

アレは きっと ゲタ夫さんは 離婚の危機が

自分にも 有ったと 言う事を 言いたかったのかも しれません!

なんと言う マニアックな 事を!

さすが ゲタ夫さん!、、、

大路さんが もういない様だから テーマに戻ろう と言うのが 終わるか 終わらないか その時!

ステージ 後方!  ドラムから 雷 が

落ちたかの様な 爆音!! (注意 昨日の徹ちゃんの表現によります)

ドシャーン!ダバダ ダバダ ダバダ!!

バタ バタ バタ バタ

ドン ドワ〜ン ドン ドワーン!!!

ええっ! 則竹裕之 さん

貴方!   も ですか?、、、、、、

ステージ前方の客席には あの

 二大 フュージョンバンド スクウェアの

スター ドラマー  則竹裕之!

の追っかけのファンの方達が 悲鳴を 挙げています。!

まさか! 結婚していることさえ 考えたこともないのに リコン?

ウソ! イヤ!、、、、、、、 ( 注意 コレも 昨日の徹ちゃんの表現を お借りしています、、、、、)

激しい 長い ドラムソロ が続きました、、、、、、

我々は 離婚していた事は知っていましたが

日本のフュージョン界の スーパースター

であることから ソロはしなくていいよ!

と思っていました。

曲が始まってから 長い 迷いが あったのかもしれません、、、、、、

しかし 則竹裕之さんは 決断しました!

コノ ピンクボンゴ でメンバーとして

演って行くのには 大路さんが 常々 言っている 俺たちは 内臓 を見せて 頑張って 

  小芝居  を 演っているんだ! ?

ボク だって 内臓 を見せるんだ!

と思ったか どうかは よく分かりませんが、、、、、、

我々は コノ 則竹裕之さんの ドラムソロ、、、

深い 驚き と感動 を覚えました!

(注意 くどいようですが 昨日の 徹ちゃんの表現をお借りしています♪)

こうして 大路さんの 通称 

バツイチ ブルース は 終わりました、、、

このステージ が終わった後の 我々 ピンクボンゴの 結束 が 深く 強くなった事は 

今でも 忘れる事が出来ません!

(注意 またまた 本当に申し訳ありません、

くどい ようですが 昨日の徹ちゃんの言葉

を お借りしました、、、、、、)

続く、、、、、、