ピンクボンゴ、、、125

 

 

 ゴールデンウィークの真っ只中 笠間火祭りでの アトラクションに ピンクボンゴ 出演させて頂きました

ゲタ夫さん 繋がりの 星見晴雄さんひろ子さん ご夫妻との 出会いでした

何故か 物凄く 寒くて ポンタさんは

厚手のジャンパーを 着ながら ステージをやっていたような 記憶が、、、

あまりの寒さに ギター と サックスのチューニング が合いません!

弦楽器は 冷えると 音が 上がります

管楽器は 冷えると 音が 下がります

このような 現象で 正反対になってしまいます。

大路さん 冷えすぎ無いように 常に サックスに息を 吹き込んで 温めながら 吹いていました

ソレでも なんとか やり切りました!

そんな 過酷な 状況の時に 星見さんたちに お会いしたので 記憶に残る お人 でした

ピンクボンゴのマネージャーさん 歴代 6人 在籍してくれたのですが 

中でも 高橋さとみマネージャー 

色々 アイデアが豊富で ピンクボンゴ

のグッズ とか ステージングとかに

気を配っていました

そのグッズの中に ユニークな物 が有り 陶芸家の 星見晴雄さんと お近づきになれたせいもあるのでしょうが

ぐい呑みの おちょこ の中に 大路さん ゲタ夫さん ワタシの サインを 入れて 作りましょう!

と ナント ユニークな!発想!

ソレから どのような 経緯で 実現したのか 不明なのですが 

突然のように おちょこに サインしてください と さとみマネージャーに

言われて 大路さん ゲタ夫さん ワタシ の3人だけが 呼び出されて おちょこ(未だ窯入れしていない物) にサインをしました、、、

ぐい呑みの おちょこですから 小さくて サインするのも 大変です

我々 それぞれに 練習します、、、

ボクは カタカナ にしたり ひらがなにしたり CAPONE  と書いてみたり

色々と 練習です!

小学生の時 学校で 工作時間 みんなで

ワイワイ 楽しみながら 授業を受けているような 感覚です

ソレを 星見晴雄さんご夫妻も 優しく 見守って居てくれたように 記憶しています、、、

何個くらい 作ったのか 覚えていませんが 後日 窯入れして 焼き上がった?物が 来ました♪、、、、、、

おおおおー!

続く、、、

 

 

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