ピンクボンゴ、、、 67

 

 

大路さんと西川さんの お話は 多分 、、、、、、

大路さんが ラジオから流れてくる 御陣乗太鼓

を聴いて 心から 感動した事 

コレぞ 日本の ソウル たましい 日本のジャズ、、、 と感じた事  自分の 音楽人生に於いて

非常に 大きく 影響を受けた事 のちに 日本ジャズ 和ジャズ と言うものを 自分のライフワークにする事になる 礎 になった事などを

熱く 語ったのではないでしょうか、、、、、、、

そして できる事なら 御陣乗太鼓 と共演 したいと思う、、、、、、と言うところまで 話は 進んだのでしょうか?

西川俊太郎さんは 能登半島 方面では アマチュアミュージシャンとしての 活動もあった様でかなり 人望もお有りになり 大きな力をお持ちのようでした、、、

そうですか、、、 それじゃ ひとつ 大路さんの為 

ピンクボンゴのために 一肌脱ぎましょう!

と言われたか どうかは 分かりませんが 

御陣乗太鼓の皆さんと 連絡して いただける事になり 来年 辺り 5スポット では 狭すぎるから もう少し 大きい ホール を借りて

コンサート を やりましょう!

と言うところまで 話が 一気に 進みました!

実際に いつ どこで どのように 御陣乗太鼓の皆さんと ステージに、のり どの曲 で一緒に演るのか? 等々の 細部の 詰め の作業は

大路さんが 一人で やられたようでしたが

きっと 大路さん的には その間の 過程の 出来事は 楽しかったに 違い無いと 思います。

良かったね 大路さん、、、、、、

長年の 希望が かなって、、、、、、

そうして 一年が 過ぎて 七尾の 2〜300人くらい収容出来そうな ホール で

ピンクボンゴと 御陣乗太鼓の皆さんとの

コンサートが 始まりました!、、、、、、、、、

続く、、、

 

 

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