ピンクボンゴ、、、 31

 

 

六本木の ココボンゴ時代は サックス ギター

ベース の3人 で 演っていました

そのせいもあり ピンクボンゴ として ライブハウスで やる様になった 2001年 7月 以後

ドラム とピアノ を  なかなか 固定 する事が出来ずに いましたが

ドラムは 村上 ポンタ 秀一さんが 定着して

頂きました。

ピアノは 守屋さん 津ガキやん 冨樫さん

深井さん そして 中島徹ちゃんと その場しのぎ的に 多数 入れ替わり 状態 でした

その中でも 中島徹ちゃんはピアノは言うまでも無く 素晴らしいのですが あまり 大きな声では言えない ココだけの話しですが、

ひとつだけ 大きな問題が 有りました!、、、、、、

続く、、、、、、

ココで 続く じゃ いくらなんでも ソレは無いだろう!、、、、、、

と自分を 責める声もあり、、、、、、

その大きな問題とは   徹ちゃん は関西人

なのです!← コレは 無問題

しかも 関西在住 で 関西と関東を あの小さな 股にかけて 行き来して 活躍している

数少ない ピアニスト です

ライブハウスでの活動 最初の頃は 開演時

お客さんが 2人の時もあり 大路さんも メンバーに ギャラを配る時 涙ながら 、、、、、、

頭を下げて 

すいませんね

コンナニ 少なくて、、、、、、

と言って いたものでした

ソレが 今日 この 赤坂 ビーフラットに於いて ナント 100人を優に 超える 人達が来てくれたのです

ポンタさんの 人気デス、、、、、、

コレなら 徹ちゃんの東京までの 旅費を

払ってあげられるね と大路さんとゲタ夫さんと

喜んで 話し合いました。

素晴らしい ピアニスト 中島徹ちゃんが

ピンクボンゴの レギュラーピアノ になった時の  いわゆる 家庭の事情  的な お話デス

さア コレで ピンクボンゴ 心臓を二つ 持った様な 怪物 に成長して行くのです、、、、、、

か ?

 

続く、、、、、、

 

 

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